『マビノギ』ってどんなゲーム?

マビノギはいわゆる「よくある」RPGとは異なり、戦闘やストーリーの他にも、
料理をしたり、演奏をしたり、ファッションを楽しんだりと、
現実世界とは異なる、もう一つの生活ができるゲームです。

キャラクターは歳によって身長が伸びたり、食べる料理によって体型が変化したり、
マビノギの世界でもう一人の自分を楽しむことができます。

プレイ歴11年 のレアさん(左)・うさぎさん(右)カップル。お二人はどんなきっかけで知り合い、どのように愛を育んでいったのでしょうか。お互いへの、そしてマビノギへの愛を語ってもらいました。

■ 出会いは「雪山」、ラブストーリーは「恋咲島」で

―― お二人は、最初どこで出会ったんですか?

うさぎ 「雪山です。ゲームの中の雪山に彼女が埋もれているところを僕が助けたんです」

レア 「わたしは全然覚えてないんですけどね(笑)」

―― 覚えててください(笑)。その後、すぐに付き合うことに?

うさぎ 「いえ、チャットはたまにしていたんですけど、他のフレンドと同じような感じでした。知り合って1~2年間はゆるく

繋がっていた感じです」

―― 最初にリアルで会われたのはいつですか?

うさぎ 「5周年記念のオフラインイベントで初めて会いました。でも、そのときも何もなかったんですよ」

レア 「そもそもわたしが当時15歳だったので、10歳も上のお兄さんと付き合うなんて、普通に犯罪ですしね(笑)」

―― 確かに(笑)。そんな2人の恋が盛り上がった「きっかけ」は、何だったんでしょう?

うさぎ 「『恋咲島』ですね。不定期イベントの1つで、キャラカップルが1つの島で色々なミッションをクリアして長く過ごすと、好感度が上がっていくんです。100%になると、2人で空を飛べるのが魅力的で」

レア 「好感度を上げるために、2人で極力時間を合わせて、できるだけ一緒にログインしている時間を増やすよ

うにしていました」

―― へぇ~、楽しそう! だから2人の仲が深まったんですね

―― あれ、どうしたんですか?

うさぎ 「あの、恥ずかしいお話なんですが、僕は当時付き合っていた彼女にフラれたばかりで、この子にすごく励ましてもらった経緯があって……。恋咲島の相乗効果もあって、好きになってしまったんです。好感度が100%に到達してクリアして、疎遠になるのが嫌で、最後のほうは好感度95%の状態で3日間くらいログインしませんでしたからね」

―― 甘酸っぱすぎでしょ(笑)

レア 「ほんと(笑)。当時は"何でログインしないんだろう"って不思議でしたけど。あの恋咲島があったから今が

あるので、マビノギさまさまですよね」

■ マビノギの中でも外でも戦闘モード? 2人の挙式と同棲生活

―― お二人は挙式の予定はあるんですか?

レア 「マビノギの中で結婚式を挙げたので、リアルでは挙げなくていいかなって思ってるんですよね。あ、今日持ってきたんです」

うさぎ 「僕が普段使っているキャラは女の子なんですが、結婚式を挙げるために、わざわざ新しいキャラを作ったんですよ(笑)。最近は同性婚もできるようになったみたいなので、改めてもう1回、結婚式をしたいですね。次の結婚式は、人をたくさん呼ぶ?」

レア 「うーん、どっちでもいいかな?」

―― 温度差……結婚生活、大丈夫ですか?…(笑)

レア 「(笑)。まぁでも、昔は指輪を交換するだけだったんですけど、最近は養子縁組ができたりとか、ファミリーの家訓が作れたりとか、結婚してできることも増えてきて面白いですよね」

―― そんなことできるんだ! もはや現実の世界ですね! リアルでの同棲生活はどうですか?

レア 「仲良くやってますよ。あ、でも、マビノギをしすぎて家事を全然やってくれなくて怒ることはあります」

うさぎ 「ごめんなさい、気を付けます……」

レア 「許す」

―― ……何かいいなぁ(笑)。

■ 飽きない理由は「ふるさと」にあり? マビノギを愛し続けられる理由とは

―― でも、11年もプレイしていたら正直飽きないですか?

うさぎ 「それが飽きないんですよ。ダンジョンが定期的にリニューアルするので、いつまでも楽しめるっていうか。それで僕、わざわざ新キャラ作って遊び直したこともありますからね(笑)。プレイ歴が違う人も一緒に遊べるのも、コミュニティが広がるきっかけになって良かったなって。」

レア 「クエストを難易度別に分類してくれたのも良かったですね。しばらくゲームをしていないと、どこから手をつけていいかわからなくなっちゃうので、淡々と進められるようにしてもらえたのはありが

たかったです」

―― 他のゲームに"浮気"する気も起きず?

うさぎ 「色んなゲームを攻略したいので、新しく出たゲームはとりあえずやってみるんです。でも結局、戻ってきちゃうんですよね。ホッとする」

レア 「ふるさと的な世界観はありますよね。年明けにみんなでどこかの村に集まって、カウントダウン花火を打ち上げたこともありました。リアルではみんな実家からアクセスしているんですけど(笑)」

―― もはや親戚じゃないですか(笑)

レア 「ほんとに(笑)。ずっと続いてほしいなぁ」

うさぎ 「マビノギは大丈夫でしょう」

―― すごい信頼! お子さんが生まれたとしたら、マビノギを教えたいですか?

うさぎ 「2人が出会ったきっかけだしね。僕は教えたい

けど……」

レア 「節度を守ってね」

うさぎ 「何だか僕が言われている気がする……(笑)」

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「人生の重要な出来事はどれも『マビノギ』のおかげでうまくいったと思っています!」
そう語ってくれたのは、現在26歳の保谷安胤(ほうやあいん)さん。サービスが開始された2005年から11年続くマビノギ生活を語ってくださいました♪

■『マビノギ』をやりたすぎて修学旅行にパソコンを持ち込んだ高校時代

―― まずは、高校時代はどんなマビノギ生活を送っていたのでしょうか?

保谷 「高校のころは部活もやっていたので、20時ごろに帰ってきて、1時くらいまでマビノギをして、朝練に行って、夜はまたマビノギをする、という生活をしていました。」

―― 部活は何をやっていたのですか?

保谷 「野球をしていました。」

―― 野球! 野球した後に夜更かしして、朝練も行くって、すごいですね。

保谷 「毎日眠かったです(笑)。高校の友達も一緒に『マビノギ』をやっていたので、休みの日は誰かが『さすがに眠くない?』とか言い出さない限り、ノンストップでやり続けていました。24時間はたぶん超えていたと思います(笑)。」

―― 大学受験の時期も毎日『マビノギ』を……?

保谷 「もちろんです!でも、社会人の方とかともゲーム内で知り合ったんですが、みんな『お前、勉強大丈夫なのか?』とかしょっちゅう言ってくれたんですよ。『勉強は今やっておかないとあとで苦労するぞ』と脅してくるんです(笑)」

―― それいいですね。

保谷 「おかげで、勉強はちゃんとやっていました。『毎日ログインしてるけど大丈夫?』って言われて、『大丈夫です! このクエストだけ終わったら勉強に戻ります!』って。」

―― 11年間で、長期間ログインできなかったってことは一度もないのでしょうか?

保谷 「一度だけ、諸事情で僕があらぬ疑いをかけられて、警察が家宅捜索に来たことがあったんです。それで、パソコンもスマホも、家族全員のものをすべて押収されたんですよね。しばらくして無事疑いは晴れたのですが、パソコンを押収されたせいで『マビノギ』をできないのが苦痛で苦痛で!」

―― どれくらいの期間、できなかったんですか?

保谷 「一週間です。結局、押収された一週間後には新しいパソコンを買ってログインしました(笑)。スマホもないから友達に『しばらく休止します』とかも伝えられな

いし、心配かけたら困りますから。あとは、旅行とかで2~3日ログインできないことはたまにありますが。」

―― 旅行中、『マビノギ』をやりたすぎて早く帰りたい!とかならないのでしょうか?

保谷 「一緒に旅行に行くメンバーがたいていマビノギプレイヤーなんですよ。旅行中に『マビノギ』の話をできるので、大丈夫です(笑)。あ、でも、高校の修学旅行で沖縄に行ったときに、僕だけパソコンを持って行きました。一台だけ持って行って、宿でみんなでやろうって言って。」

―― ノートパソコンを?

■『マビノギ』のおかげで1000人と出会いました!

―― 『マビノギ』がきっかけでどれくらいの方

と出会ったのでしょうか?

保谷 「出会っただけだと1000人超えています。自分でオフ会もたくさん企画していますし、公式のイベントも欠かさず行っているので、家にはもらった名刺が1000枚以上あります。公式のイベントはいつも抽選なのですが、幸い毎年当選できてるんです。」

―― 当選するための工夫って何かしていますか?

保谷 「応募するときにアンケートとかメッセージの欄があったら、文字数いっぱいに書くようにしているんです。もちろん、複数アカウントは使わず、1つのアカウントだけに一球入魂しています! 最近では、「僕のも代理で書いて」って頼まれることもあるんですよ(笑)」

―― 替え玉受験みたいですね(笑)

保谷 「さすがに代理で応募したことはないです

が、アドバイスはしています(笑)。イベントがあるときは、遠方から来ている人を泊めることもしょっちゅうですね。みんなで鍋をして、夜はみんなログインしたいので、一台だけあるパソコンを順番に使うための列ができます(笑)」

―― 列になるほどの人数を泊めてるんですか!?

保谷 「多くて20人弱ですね。あと、イベントのあとに二次会を企画して、当選した人も外れた人もみんなで居酒屋で飲むのも恒例です。」

■『マビノギ』のおかげで結婚もできました!

―― 『マビノギ』のおかげでご結婚されたと最初に仰っていましたが、どのようにして出会ったのでしょう?

保谷 「入籍は2カ月後

なのですが、出会いは『マビノギ』プレイヤーの友達とのオフ会で、友達が連れてきていたのが今の婚約者である彼女でした。僕と彼女は当時、使っている固定のサーバーが違ったので、一緒に冒険したことはなかったんですよね。趣味や話が合うと感じて、何度か会っているうちに交際に発展する、という、流れとしてはよくある感じです。」

―― どんなデートをするんでしょう? 家でずっと一緒に『マビノギ』をやっているとかですか?

保谷 「外には出かけるんですが、デートの約束についてとかは『マビノギ』内のチャットでやっていました。」

―― LINEとかメールではなく?

保谷 「はい。お互い毎日ログインしているので、『明日どうしようか?』とか、チャットします(笑)。」

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3歳の双子のお子さんを育てながら、マイペースにマビノギを楽しむそかさん。
その日常や、マビノギと夫婦生活のバランスの取り方、マビノギの魅力を大いに語ってくださいました★

■第一印象は、「ほのぼの」。かつて出会ったことのないオンラインゲーム

―― まずマビノギとの出会いについて、振り返っていただけますか?

そかさん(以下、そか) 「2008年、年の瀬に近いころでした。当時参加していたSNSのコミュニティに、マビノギのスクリーンショットを投稿する人がいたんです。キャラクターが温泉につかっていたり、水着や浴衣を着ていたりするもので、『オンラインゲームなのに、ずいぶんほのぼのとしているなあ』というのが、

わたしの第一印象でした。いままで遊んできたどのゲームとも違う独特の世界観にすぐに興味が沸き、ワクワクしながらプレイを始めたことを覚えています。」

―― マビノギを始めた頃、印象に残っていることはなんでしょう?

そか 「最初は1人で狩りをしてましたが、仲間を見つけるためギルドに加入しました。やはり一緒にプレイする仲間がいると楽しいんですよね。もっとメンバーの役に立ちたい思いからレベル上げをするようにもなり、自然とのめり込むように。このころは、ほぼ毎日ログインして、3~4時間プレイしていました。」

―― 一番の思い出はなんですか?

そか 「"マビ婚"を経験したことですね。きっかけは、わたしの一目ぼれ。プロポーズもわたしからでした。とはいえ、実生活ではすでに人妻の身でしたので、その方とはゲームのなかだけの関係。リアルにお会いすることはありませんでしたが、それから3年以上にわたり、交流が続き

ました。いまでも良い思い出です。」

■実生活で妊娠が発覚!出産半年前からほぼ寝たきりに。

―― そうしてマビノギ生活を満喫する中、ターニングポイントはありましたか?

そか 「マビノギを始めてもうすぐ4年というころ、実生活で妊娠が発覚しました。子どもは双子ということもあり、予期せぬ体調の変化に見舞われ、出産の半年前からほぼ寝たきりに。ドクターストップがかかり、マビノギどころではなくなりました。それでも、マビノギのことは頭の片隅からいっときも離れずじまい。プレイこそはできませんでしたが、公式サイトの情報を常にウォッチし、いつでも前線に戻れるよう気持ちの準備はしていました。」

―― なるほど、気持ちは万全の準備をされていたんですね。やっとプレイできたのはいつ頃でしたか?

そか 「再開できたのは、出産後3か月を過ぎたころ。子

どもたちがまとまった時間寝てくれるようになったので、その時間をプレイに充てられるようになりました。」

■子育てとマビノギを両立して、夫婦円満な生活を送るためには

―― 再びマビノギをプレイするようになり、子育てとの両立も大変だったかと思いますが、どのような点を意識していましたか?

そか 「子どもが生まれる前は、深夜1時・2時頃までプレイする日もありましたが、いまはそんなことをしていたら、子育てに影響してしまいます。現在は、夜9時から12時までをマビノギタイムと決めてプレイを楽しみ、それ以の時間は、家事や子育てに専念しています。きっちり時間を決めることで、生活のメリハリがつき、夫からの理解も得られています。」

―― 旦那さんにも理解してもらえることは大きいですよね。日頃のコミュニケーションなどで、意識していることはありますか?

そか 「思えば、出産前後の10か月を除く、ここ8年間の生活は、マビノギとずっと一緒でした。夫も当初は、自分の帰宅時間が遅いので、寂しさを紛らわすためにわたしがプレイしているぐらいに思っていたようですが、最近は、ちょっと呆れていますね(笑)。とはいえ、我が家は夫もゲーマーなので、わたしの気持ちが分かるらしく、プレイ中は子どもの様子を見てくれていたり。」

―― へぇ、優しい旦那さんですね!

そか 「本当にありがたいです。もちろん夫のゲーム中は、わたしが子どものお世話をするなど、そこは持ちつ持たれつ。ゲームは、結婚当初からの二人のストレス発散法なので、この時間はこれからも大切にしたいですね。夫婦ともにゲーマーの家庭は、お互いを尊重し、ときに妥協もしながらゲームを楽しむことが円満の秘訣なのかも

しれません。

―― 最後に改めて、マビノギの魅力についてお聞かせ頂けますか?

そか 「マビノギを長くプレイするあいだには、他のゲームに目が行くことも何度となくありました。でも、最終的にはやはりマビノギに戻ってしまうんです。一番の理由は、自分がつくったキャラクターへの愛。育てた分、期待に応えてくれるかわいい子なんです。言ってしまえば、第三の我が子のよう。

それから、ほかのユーザーと交流できる点もマビノギの大きな魅力です。フレンドがダンジョンに誘ってくれるだけでもうれしい。『クリアできないダンジョンをどうしても攻略したい』とツイッターに投稿したときも、フレンドが『一緒に行こう』と声をかけてくれました。このように、SNSやゲームの中でユーザー同士がつながり、一緒に楽しめるところも、マビノギから離れられない理由になっています。」

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今回お話を伺ったのは、マビノギで知り合った一つ年下の彼とゴールインするプレイ歴8年目の「こゆみ」さん。
強い思い入れを持つマビノギとの出会い、彼との出会いを聞かせてくださいました!

■「牧歌的」「絵がかわいい」。ビジュアルから入ったマビノギの世界

―― まずは、マビノギとの出会いのきっかけをお聞かせください

こゆみさん(以下、こゆみ) 「きっかけは、TVCMでした。それまでゲームで遊んだことはほとんどなく、ましてパーティを組んで敵を倒しに行くようなオンラインゲームには興味もありませんでした。でも、マビノギは、戦闘もあるけれど牛を育てたり釣りをしたり、どこか牧歌的な印象をCMから受けたので

「私にもできそう」と思ったんです。かわいらしい絵も大きなポイントでした。」

■黒綿毛ダチョウの背に乗って……彼を見直したあの出来事

―― しばらくののち、今の彼と出会うんですよね。

こゆみ 「はい。プレイを始めて1年半が経ったころ、わたしが所属するギルドに彼が入ってきたんです。とはいえ、そのころ彼は既にハードレベルでしたし、戦闘が好きとも話していたので、中級レベルで戦闘下手の私と関わることはないと思っていたのですが、なぜか目を付けられ、しばらく嫌がらせを受けていました。」

―― ええ!好きな子をいじめるような感じだったのでしょうか…。例えばどんな?

こゆみ 「『ハイド(※)で背後に近寄って突然現れる』ということを、執拗にされていたんです。」
※隠れるアクション。当時は周囲から全く見えなかった

―― 不思議ないたずらですね。(笑)

こゆみ 「本当に嫌だったので、彼には決して近づかず、ギルドメンバーからダンジョンに誘われても、『彼がいるなら行かない』と断るほどでした。」

―― そんな彼と仲良くなるきっかけは、何だったのでしょう?

こゆみ 「たまたま一人でいたときに、彼から『ラビダンジョンへ行こう』と誘われたんです。当時、私はゴールドがほとんどなく、欲しいものを買えずにいました。ところが、彼の誘うラビダンジョンには、ゴールドと交換できる魔符をいっぱい落とす、スケルトンというモンスターがいるんです。『彼の後ろで、ひたすら魔符を拾おう』と思い直した私は、ゴールドに目がくらんで(笑)、一緒に出掛けることにしました。」

―― ゴールドに目がくらんだと…(笑)

こゆみ 「このときは、足の速いペットを飼っていなかっ

たので、彼の黒綿毛ダチョウに乗せてもらうことになりました。彼とちゃんと話をしたのは、その時が初めてです。そのころの私は、人間関係で悩んでいて、彼にもつい相談したところ、意外にもまともな返事が返ってきて。これをきっかけに、印象が良いほうへと変わり、マビノギのなかで一緒に遊ぶようになりました。そのうち、実際に会うようになり、自然とお付き合いが始まりました。黒綿毛ダチョウの背に乗ってから、3か月が経っていました。」

―― どのように仲を深めていったのでしょうか?

こゆみ 「彼が地方に住んでいたため、実際に会うのは月に1度でしたが、マビノギのなかでは毎日会っていました。レベル上げに付き合ってもらったり、クリア報酬の衣装をプレゼントしてもらったり、疑似

デートをずいぶん楽しみました。」

■「やってみればいいじゃん」。彼の一言が、わたしのコスプレ愛を開眼させた

―― コスプレをするきっかけをくれたのも彼だそうですね。

こゆみ 「ええ。以前から興味があり、マビノギのオフラインイベントに当選したことをきっかけに、彼が背中を押してくれました。最初にコスプレしたのは、バナレンのミニ丈の浴衣ドレス。」

こゆみ 「衣装づくりは、既成の浴衣の丈を短くカットして、そこにレースを付けるくらいの簡単なものでしたが、彼は、『かわいいね』とほめてくれました。それで自信がついたものの実際に会場に行くのは、ちょっと恥ずかしくって。そうしたら彼が、『一緒にいるから大丈夫だよ』と、わざわざ地元から出てきて、会場までの送り迎えをしてくれたんです。それ以来、マビノギ関連のイベントでは、コスプレをするようになりました。コスプレは、テ

ンションが上がって、とにかく楽しい気持ちになります。コスプレのおかげで、たくさんの友人にも恵まれました。彼とマビノギには本当に感謝しています!」

■彼との出会い、友人との出会い。マビノギが人生の楽しさを運んでくれた

―― 彼との出会いのほかにも、マビノギから受けた影響はありますか?

こゆみ 「本質的な人づきあいができるようになったことでしょうか。マビノギでは、年齢も性別も何もわからないところから人間関係がスタートします。余計なバイアスがかからないので純粋な目で人を見ることができる。そのため、意気投合した人とはすごく仲良くなれるんです。だからなのか、マビノギの世界は、本当に居心地がいいんです。久しぶりにログインする日は、田舎で同級生に会うような懐かしい気持ちも味わえます(笑)。 いまは、SNSも発達しているので、マビノギのなかでも外でもつながっていられる。とても楽しい思いをしています。」

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